当院ではコロナウイルス対策に ・全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 |
なぜどこに行っても
良くならない股関節の痛みが
根本改善されるのか?
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
多くのお客様から
お喜びの声を
\頂いています!/
なぜ?当院の施術は
こんなにも股関節の痛みが
改善されるのか?
他で良くならない理由
股関節にトラブルを感じた時、あなたはどのように対処しますか?
一般的には股関節のストレッチをする方が多いのではないでしょうか。
しかし股関節のストレッチは筋肉にアプローチするものです。筋肉を引っ張って伸ばす行為です。もちろんストレッチが功を奏する場合もあります。しかし股関節の変形に異常が生じている場合はかえって関節を壊す原因にもなることがあります。
何より股関節に問題が生じているということは仙腸関節や腰椎、膝関節や足関節に問題が生じている可能性が高いのです。よって痛みの原因が筋肉そのものではないため筋肉をストレッチしても根本的な解決にはなりません。
ストレッチをして一時的に痛みが和らいだとしても原因が解決されなくては痛みの根本改善にはなりません。
「現代人は運動不足」 これはまぎれもない事実です。股関節の痛みや不調もこの運動不足が原因であることも一つあります。
世間一般に、運動不足を解消することが、体の不調の多くが解消されるのだという論調があるので、健康に前向きな方ほどスポーツジムへ通い、マシンで筋トレをし健康な体を取り戻そうとしたりします。ですが股関節の症状にマシンを使った筋トレは正しい方法とは思えません。股関節の痛みや不調に誤った方法で対処してしまうと腰痛やひざ痛といった二次的被害を起こす可能性すらあります。
人工関節は一般に耐久年数が長くて20年と言われています。50歳で手術すると再手術は70歳前後、70歳で手術すると再手術は90歳前後で再手術で行われることが多いです。再手術を行えばいいと思われがちな人工関節ですが、意外と知られてないのが高齢で行われる人工関節手術のリスクです。高齢で行う人工関節は思ったより体力が要るということです。術後に物忘れの症状を呈する見当識障害を助長することも懸念されています。
人工関節手術のほかに、キアリ手術もあります。この手術はお客さんの骨盤を切断して股関節の可動域を広げ動きをよくする手術です。これも手術した股関節の可動域が広がる一方で、片側の股関節だけが変化するため、骨盤のバランスが崩れ、もう片側の股関節に悪影響が及んでしまい、それが全身症状へと広がりが及ぶ場合も否定できません。
もちろん手術しか方法がない場合もあります。しかしリスクも念頭に置いておかないといけないということです。結局、ご本人が、術前術後を通してどのように股関節の症状や痛みを受け止め、改善のための正しいアプローチをしたかということにかかってきます。
したがって今後股関節の手術を受けたくないという方、あるいは現時点で手術の必要がなくても、今後必要になる可能性があると言われた方は、体の使い方、リハビリの方法について一日でも早く正しい指導を受け実践されることをおすすめいたします。
上記したように股関節の症状は筋肉にへのアプローチによっては改善されません。その点、一般の整骨院や病院でよくおこなわれ電気療法はまさに筋肉の痛みを和らげる効果しかありません。皮膚、表層の筋肉、筋膜にアプローチできても骨に対するアプローチではありません。
ましてマッサージの場合は股関節に悪影響を及ぼす可能性が非常に高いのです。関節は本来何らかの荷重によって動くものです。ところがマッサージは関節にかかる負荷が全くない状態で関節を動かします。ということは不自然に力を加えられることになるのです。股関節が変形したり軟骨がすり減った状態に変形した股関節に安易なマッサージは決しておすすめできません。
そして股関節の痛みは腰痛にもつながりやすいので注意が必要です。
また、女性の場合は初潮期、出産期、閉経期のホルモン変動が激しい時期に、股関節への力のかけ方を誤ると、股関節の異常につながる可能性が非常に高まるようです。
歩行による股関節の動きは足を捻りながら前へ出し、捻りを解きながら後方に足を運ぶ動きをします。この時、歩行時で臼蓋には体重の3~4倍、走行時では体重の5~9倍の負荷がかかることになります。かといって股関節に負担を掛けなければいいというものでもありません。むしろ赤ちゃん時代のハイハイ、成長期のスポーツなどは股関節にある程度負荷を与えることで股関節の形成に役立っているいます。
成長してから起こる股関節の異常は股関節の受け皿となる臼蓋が小さい、「臼蓋関節不全」である場合が多いと言われています。成長期に何らかの理由で臼蓋の成長が止まってしまって、そのまま大人になってしまうのです。結果的に股関節運動の負荷を支えきれずに変形してしまいます。
変形性股関節手術の専門医によれば股関節の変形を起こす人の80%が「臼蓋形成不全」にあたり、残り20%がホルモン以上やそのほかの外的な要因で股関節変形を起こす人だそうです。
いずれにしても股関節の症状を改善するためにはストレッチなど筋肉に対するアプローチではなく、股関節の受け皿になっている臼蓋部、これを形成する腸骨が正常に働くよう、骨盤と腰椎に対して的確なアプローチをする必要があります。
もし過去に腰から下の部位に大きな怪我をしたことがあるなら、それも十分考慮に入れる必要があります。
そしてこれからの動作習慣を改め、股関節機能を向上させるような動作習慣を新たに身に着けていく必要があります。
変形性股関節症の専門手術を行う先生の臨床例によると、変形を起こす人の80%の方は”臼蓋形成不全”だそうです。これは股関節の受け皿部の関節が小さいという疾かんです。臼蓋は正常な人で本来小さく浅い形状です。そして成人の普通の歩行で体重の3倍から4倍の負荷が股関節にかかると言います。ではその臼蓋形成不全の人は全て生まれながらの先天性なものなのでしょうか。人の股関節は生まれた時から身体と共に成長します。乳児の臼蓋はもっとも小さく浅いわけです。しかしどの乳児も基本ハイハイしだします。ハイハイも体重の数倍の負荷が乳児の股関節にかかっています。でもどうでしょう。乳児の股関節は変形するどころかますます歩くための準備する関節を形成していきます。ということを考えると臼蓋不全の方はもっと成長した一般の活動期に何らかの形成不全を起こす因子が加わり成長が止まったのではないかと考えられないでしょうか。
股関節は可動域の広い球関節です。肩関節と同じで可動域が広いため多くの筋肉や靭帯が付着ています。よって広い可動域は広いのですが最低の可動域でも最小限の生活はできます。そこがまた関節周辺を潤滑させにくい形状にもなっているのです。
変形性股関節症は中高年の女性に多いと言われます。
その理由に
1、男性に比べ股関節が緩い、筋力が弱い
2、ホルモンバランスが関係(初潮・妊娠・閉経時に骨盤と共に弱くなる)
3、出産時の骨盤、股関節のダメージ
4、横座りをする
などが関わっていると考えられます。
変形性股関節の場合80%が「臼蓋形成不全」が原因の可能性があることは前述いたしました。
股関節の痛みの80%以上が骨盤の関節である「仙腸関節」の潤滑不全が原因なのです。臼蓋は腸骨の一部であることから、たとえ臼蓋が小さくても腸骨と仙骨の関節(仙腸関節)が滑らかに潤滑し動きのある骨盤であれば、痛み症状は改善されるのです。
そして、股関節の受け皿になっている臼蓋部、これを形成する腸骨が正常に働くよう、仙腸関節を潤滑整復法で関節のサビつきをとり、次に骨盤と腰椎に対して的確なアプローチをすることで股関節の痛みは改善されるのです。。
関節のサビつき=潤滑不全を改善させるということから「潤滑整復法」という施術法を行っていきます。
潤滑不全の種類は大きく2つに分かれます。
①骨盤不安定症候群……骨盤がグラグラ状態である。
②骨盤噛み込み症候群……骨盤が引っ掛かり状態である。
この2つが原因です。
関節とは骨と骨の間の繋(つな)ぎ目のことを言います。電車の連結部分のようなイメージです。大事なことは骨と骨の間の距離というのは決められています。その距離が離れすぎても、近すぎても関節に問題が生じます。
①骨盤不安定症候群とは骨盤の関節の骨と骨との間が離れすぎてグラグラした状態のことです。
②骨盤噛み込み症候群とは骨盤の関節の骨と骨との間が近過ぎて引っかかったような状態のことです。(開かなくなったジャムの蓋(ふた)を力を入れて開けようとしても中々空きませんね。そんなイメージです。)
決して根本原因は歪みでも筋膜でもないということです。
関節、特に仙腸関節が滑らかに動いているのが一番のポイントになります。
それは、日頃から関節にしっかり荷重できているかということと、逆に過去に骨盤に大きな衝撃が加わってないかということが重要になります。
①日頃から歩行不足の方、長時間のデスクワークの方、移動手段がほとんど乗り物は骨盤不安定症候群になります。
②歩行不足の方が急にスポーツや激しい運動を始めたりするとそれは過剰な負担となり骨盤噛み込み症候群のきっかけになります。
当院では
『そのお客様の人生での骨盤負担ポイントをヒアリングと検査で見極め、その方の体力、環境、生活習慣を考慮しながら骨盤に「潤滑整復法」を施します。
4月24日までに
\ご予約の方に限り/
咲かす式 整体コース
初回80分
(カウンセリング・検査+施術)
+
2回目(施術)
セットで 2,980円
(通常1回 6,500円×2回=13,000円)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと2名
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >
本物の技術を
体感して頂きたい
当院では整骨院でよくある保険を使った短時間の施術は基本的に行っておりません。
それは、いくら値段が安くても5分程度の短時間の施術では、症状を根本改善する事が難しいからです。
結局、症状が改善しなければ、それまでに掛けていたお金や時間は無駄になってしまいます。
保険の施術と比べると、当院の施術料金は高く感じてしまうかも知れません。
しかしそれは、本当に水準の高い技術を駆使し、しっかり時間を掛けて根本改善へと導くためです。
どこに行っても良くならない、どこに行ったらいいか分からないとお困りの方は、ぜひご相談下さい。
お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
他院とはどこが違う?
咲かす鍼灸整骨院の
\ 9つの特徴 /
症状を根本改善するためには、本当の原因を特定する事が一番の近道となります。まずはしっかりお話を伺いながら原因を特定します。
あなたの症状がどこから来ているか丁寧にご説明します。分からない事、不安な事は何でもご質問ください。
歴20年の院長を筆頭に経験を積んだ施術家による、お一人おひとりに合わせたオーダーメイドの施術で根本改善へと導きます。
お身体に負担の少ない施術で、お子様や妊娠中の方も受けて頂けます。
更なる施術効果アップ&再発予防のための栄養指導やストレッチ・体操・歩行などセルフケア指導が充実。
業界内でも技術が評判となり、院長主催の技術セミナーは開催の度に全国から施術家が集まります。
病院や整骨院・整体院に行っても改善出来なかった重い症状もお任せ下さい。まずはお気軽にご相談下さい。
アルコール除菌やタオル交換など、当たり前の事ですが衛生管理にも注力しております。
新大宮駅から徒歩2分。無料の駐車場もご用意ございます。
4月24日までに
\ご予約の方に限り/
咲かす式 整体コース
初回80分
(カウンセリング・検査+施術)
+
2回目(施術)
セットで 2,980円
(通常1回 6,500円×2回=13,000円)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと2名
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >
まだまだあります!
お客様からの喜びのお声