生理痛

当院の生理痛専門の整体は
なぜ？こんなにも効果が
実感できるのか？

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。

・全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底
・全スタッフの体調管理
・施術前後の手洗いうがい除菌
・施術環境の衛生管理を徹底
・院内環境の衛生管理を徹底

このような悩みは
＼ありませんか？／

痛みが強くて痛み止めを手放せない
仕事や家事ができないくらい痛みが強い
病院に行ったが原因は見つからなかった
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そのお悩みお任せ下さい！
生理痛の専門家が
責任を持って施術します！

お客様の喜びの声が
信頼の証です！

生理痛が他で良くならない理由

生理痛が重い場合はまずは婦人科で見てもらうのが良いと思います。
子宮などに何か病気が隠れていた場合は婦人科で対応してもらえるので安心です。

しかし病院で何も異常がなかった場合の対処法としては痛み止めや漢方の処方、後は体を冷やさないようにと言われて根本的な解決には至らずに対処療法のみになってしまうっことが多いでしょう。
またマッサージや電気で筋肉を柔らかくして血流をよくするという所もあるようですが、ほとんどの場合マッサージやで血流が良くなるのは一時的でなかなか効果を実感できないことが多いようです。

生理痛は個人差が大きく軽い人もいれば痛みが強く常に痛み止めを飲んでいないと日常生活に支障が出る人や寝込んでしまう人もいます。
女性を悩ませる生理痛の原因はいくつかあります。

生理痛の原因

①子宮を収縮させるホルモン（プロスタグランジン）の分泌量が多いために過度に子宮が収縮されて痛みが出る→血行が悪くなるとプロスタグランジンの泌量が多くなってしまいます

➁子宮口が狭い
→子宮内膜が剥がれ落ちる時に子宮口が狭いとなかなか排泄できずに痛みが出る

③冷えや食生活による血中のホルモンバランの乱れにより血流が悪くなり痛みが出る

④子宮は仙骨子宮靱帯で仙骨（骨盤の骨）と連結していますが、この仙骨子宮靱帯が緊張することによって痛みが出る
→便秘や経血などによる子宮の膨張や骨盤が緩む（前に倒れる）ことによって仙骨子宮靱帯が緊張し痛みとなる

生理痛と骨盤の関係

子宮は仙骨（骨盤の骨）に仙骨子宮靱帯で連結していますので骨盤が捻じれると仙骨子宮靱帯が普段から引っ張られて緊張した状態になります。そこへ生理がきて経血を送り出すために子宮が収縮することで普段からたわみがない靱帯がさらに伸ばされて痛むそれが生理痛になります。

さらに骨盤が捻じれると骨盤についている筋肉は緊張し硬くなることで血流が悪くなりプロスタグランジン（子宮収縮させるホルモン）の分泌が多くなり痛みが強くなります。さらに血流が悪くなると老廃物が溜まりむくみや冷えを引き起こしてしまいます。

当院の生理痛に対する改善法

当院では骨盤の関節に油をさす「潤滑整復」という施術をしています。
「潤滑整復」は全く痛みのない施術で骨盤の関節から潤滑油を出して骨盤の捻じれを取り、骨盤の動きを良くしていきます。
骨盤から関節油が出てくると骨盤の捻じれもとれるため子宮と骨盤を連結させている「仙骨子宮靱帯」の緊張がなくなり、たわみが出来るため経血を送り出す時の子宮の収縮によって強く引き伸ばされないので生理痛が軽減します。
また骨盤と全身の関節から潤滑油がでて捻じれや動きが改善されると関節に付いている筋肉の緊張がなくなって血管の圧迫がなくなり血流がよくなります。それにより子宮を収縮させるホルモンの分泌量が減って生理痛の軽減が期待できます。
生理痛は女性にしかなく同じ女性でも個人差があるため、辛い症状があっても周りに理解されず仕事や日常生活に支障がでることもあります。
婦人科で見てもらっても異常がなくどうすればいいのか悩まれている方は一度当院にご相談下さい。

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